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新卒2年目エンジニアが思う、ARISE analyticsで働く魅力!~Qiitaでの外部発信について~

はじめに

こんにちは。ARISE analytics(以下ARISE)の新卒エンジニア2年目のsergicalsix( sergicalsix|note )と申します。

本記事ではARISEにおけるQiitaの取り組みを紹介しながら、ARISEのメンバーと組織としての魅力について紹介していきます!!

*1: Qiita:エンジニアに関する知識を記録・共有するためのコミュニティサービス
*2: Qiita Organization: 会社、組織等の団体メンバーの投稿をまとめることができる機能。会社・組織等のエンジニアのスキルや利用技術などを整理して組織内外で共有することができる。

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ARISEのQiitaの外部発信について

ARISEのQiitaイベント参加実績は以下であり、精力的にイベントに参加しています。

  • Qiita Advent Calendar 2022(記事数:25)

  • Qiita Advent Calendar 2023(記事数:50)

  • Qiita Engineer Festa 2023(いいね数7位)

※ARISE社員によるQiitaでの発信は、あくまで個人の発信という位置づけのため、有志の執筆者を募り行っています。

また以上の活動を通じてARISEはバリエーション豊かな素晴らしい記事たちを発信しています。
ここではQiitaの記事の一部を紹介したいと思います。

まず最初は業務効率化系の記事を紹介します。

こちらの記事は、Power AutomateでOutlookとSlack関連の定型業務の一部を効率化できます。業務効率化で興味がある方は、ぜひご一読ください!!

次に複数APIを組み合わせた記事について紹介します。

NotionAPI×SlackAPI×Automatorで読書の振り返りを簡単にするというソリューションを紹介しています。

最後にAI関連の記事を紹介します。

レコメンドのアルゴリズムを用いて存在しそうでしない漢字を作成したという内容です。発想力と技術力が高く、非常に興味深い内容となっています。

上記の通り、素晴らしい記事がたくさん執筆されており、バリエーション豊富となっています。記事から伝わったかもしれませんが、ARISEには技術力が高いエンジニアの方々が複数います。

ARISEの外部発信の魅力

ARISEの外部発信の魅力について2点紹介させていただきます

魅力1: 業務時間中(自己研鑽の時間)に記事執筆ができる

ARISEには金曜AMを「Concentration Time」として、スキルのキャッチアップや技術力を磨くための自己研鑽の時間と割り当てられているため、業務時間中に記事執筆をすることができます。具体的には、業務時間の1割の時間が自己研鑽に割り当てられており、この自己研鑽の時間で記事執筆に取り組むことができます。

ARISEの業務時間は1日7.5時間のため、1日にあたり最大45分、週あたり最大3時間45分を記事執筆等の自己研鑽に当てることができます。このように多くの時間を自己研鑽に割り当てられる仕組みは、とても魅力的ですね!

魅力2: 社内でレビュー環境が整っている

先述のように、ARISEには技術力が高い人がたくさんいます。Qiitaはあくまで個人発信の位置づけのため、技術レビューが必須ではありませんが、ARISEの文化として気軽に技術レビューを依頼できるため、豊富な背景知識や経験に基づいたハイレベルなレビューをもらうことができます。

例えばレビューでは、ベストプラクティスに沿ったアドバイスや潜在的な問題点の指摘、改善案の提案などが行われます。またレビューは記事内のコードの品質向上だけでなく、設計思想やパフォーマンスの最適化など様々な観点で行われます。

上記よりハイレベルなレビューをもらえるという観点で成長環境が整っています!

おわりに

いかがだったでしょうか。ARISEの魅力は伝わったでしょうか。

気になる方はぜひ以下のリンクをご覧ください🙌

皆さまにお会いできることを楽しみにしております!


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